2014年5月9日金曜日

アメリカでも敵は中国に

まぁ当たり前の結果が
反映されるようになってきました。

中華人民共和国

今や世界中から危険視されている国のトップとなりましたね。
正直、ロシアなどは比ではありません。
などっていうと、ロシアに失礼ですが、
ロシアはちゃんと理性的な国でありまsう。

ウクライナ問題とかは、欧米がちょっかいを出すから
ああいうこじれた状態になってしまったわけですからね。

ですが、中国は違います。
明らかに時代錯誤の覇権主義で
周辺各国のみならず、
遠くアフリカまででていって植民地的支配をしていますからね。
こんな国に仲間ができるわけがないわけです。

結果、朝日新聞が常に気にかけている
特定アジア以外はすべて、中国は敵であると認識するようになりました。

アメリカではの最新の世論調査の結果、
中国が敵であると考えるアメリカ人がイランを抜きはじめてNo1になりました。
約2割が中国はアメリカの最大の敵であると答え、
イランと北朝鮮はともに2位で16%となったそうです。

中国は必死に意味不明なことを述べて、
日本があぶない。
日本は軍国主義だ。
と世界中で言って歩いていますが、
だーーーれも構っていませんね。
戦後の日中の行ってきた実績が全く違いますから。