世界食糧計画などの国連機関が
6月12日に報告書を発表したそうです。
それによると、
北朝鮮の食糧不足対策
衛生状況の改善
などの目的を達成するために、
今年は1億9800万ドル。日本円で約157億円が必要だというのです。
そのために、国際社会に拠出を求めたんだとか。
5月1日の時点で、目標の4割弱しか集まっていないんですって。
あーーはっはっはっはっは
ざまぁwwwwwwwww
としか言いようがありません。
むしろ、良く4割弱もお金があつまったものだと思います。
世界食糧計画だか、国連組織だかわかりませんが、
北朝鮮の金王朝が壊滅することが、
そこに住む人たちにとって、一番の解決になることは
わかりきっていると思います。
自国民を飢えさせているくせに、
ミサイルつくったり、ロケット打ち上げたり、
聖戦だの、焼き尽くすだの、ガキくせぇたわごと言いまくってるんです。
その金で食料でも購入すると良いのではないでしょうか。
寄付しても無意味ですね。
本当にこまっている人たちには、支援はいきわたらず、
軍部や王朝の役人関連のものになることは明白です。
今必要なのは、餓えている国民に
武器を送る事ではないでしょうか。
金王朝を内部から倒せ。
革命せよ。
これが、一番必要な支援だと思います。